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» 2018年3月31日 更新

ITmedia マーケティング editor's note 浅草十二階、中国、ANAのコンテンツ基盤刷新――2018年3月のアクセスランキング

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 「明日ありと思う心の仇桜」――東京マラソンでスタートから快調に飛ばすも35㎞すぎに足がつって大失速した編集長。どうにか自己ベストを更新(3時間44分55秒)するものの、喜んでいたら1週間後にインフルエンザで離脱。プチ混乱の幕開けとなった2018年3月のITmedia マーケティングですが、おかげさまで78本の記事を公開することができました。前置きが長いですね。すみません。そんなわけで、アクセス数のトップ10は、以下の通りです。

  1. 凌雲閣の遺構発見に沸く浅草、人と人を小さなメディアがつなぐ
  2. 中国のデジタルマーケティング、日本の常識が吹き飛ぶ3つのトレンド
  3. ANAはなぜデジタルでの顧客体験向上を重視するのか
  4. LifullのAI戦略、予測分析はマーケティングをどう変えるのか?
  5. サイバーエージェント、LINEを活用した「成果報酬型チャットマーケティング」を提供
  6. 郵便番号や町丁目、鉄道路線駅でターゲティング フリークアウト「ASE Ad」に新メニュー
  7. Yahoo! JAPANが考える、インターネット広告を通じた地域事業活性化の取り
  8. Adobe、人工知能で検索エンジンマーケティングのROIを改善する「Adobe Advertising Cloud Search」を提供
  9. 訪日台湾人の検索動向、インスタ映えする景勝地やあの映画の"聖地"が急上昇──アウンコンサルティング調
  10. Indeedで求人効果を最大限に高めるデータフィード構築術

 堂々1位は、23日に公開されたイーウィルジャパンCEOで浅草観光連盟事務局長も務める飯島邦夫さんの連載「浅草ソーシャルおじさんが教える、小さな組織のメディア運営」でした。関東大震災で倒壊した浅草十二階こと凌雲閣(りょううんかく)の遺構が発見されたという話題が2月にSNSを賑わしました。浅草の情報を集め世界に発信する著者が、今回の情報拡散の一端を担った立場から、当事者感あふれる振り返りをまとめています。人とつながり、人の行動を促すのはメディア運営の醍醐味ですね。

 2位は、27日に公開されたInagora社長の翁 永飆さんの連載「よく分かる越境EC」の最終回でした。中国の最新マーケティングトレンドを「WeChat」「KOL」「キャッシュレス」という3つの切り口で語った分かりやすい記事で、SNSやニュースキュレーションメディアでも話題になりました。テクノロジーがマーケティングを進化させるのは世界中の不可逆な潮流ですが、中でも中国は一歩先んじている印象があります。ITmedia マーケティングでは、海外の新潮流についても引き続きキャッチアップしていきたいと考えています。

 3位は、全日本空輸(ANA)のWeb CMS刷新事例インタビュー。総ページ数27万という巨大Webサイトを動的なものにする狙いと今後の展望について、ANAの担当者に話を聞きました。取材・執筆はライター兼アナリストでBIツールやマーケティング管理製品の動向に詳しい冨永裕子さん。事例の核心をつかんだレポートは読みごたえばっちりですね。

 その他、人工知能活用や次世代のエリアマーケティング、「仕事探しはIndeed」のテレビCMが耳に残る求人検索サイト「Indeed」の有効な活用法など、気になる話題が満載です。4月も必読の記事をたくさんお届けしたいと考えています。どうぞお楽しみに。

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