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» 2013年9月29日 更新

広報・PRパーソンのためのビジネス英会話講座 ビジネスパーソン、先生、保護者などを対象にした、英語に関する調査データまとめ

今年は、大学入試へのTOEFL等の試験の導入検討や2020年オリンピックの東京開催決定など、英語に関するトピックが多いような気がしています。

今回は、調査機関等の企業が発表した英語に関する調査データをご紹介します。
尚、リサーチについては、前回ご紹介した調査データまとめサイト等を活用しました。



■英語力の必要性を感じる人は6割弱。自主的に「現在英語を学習している」は全体の8.3%

ネットリサーチ会社のマイボイスコムが約1万人を対象に英語教育をテーマに調査を実施。
英語の必要性や学習目的等についての調査結果を紹介。


■仕事で英語を使用している人は、全体の34.2%

人材紹介会社のパソナが転職希望者を対象に英語の使用状況に関する調査を実施。
 ・TOEICの受験割合は50.5%、スコアが730点以上の割合は33.1%
 ・仕事で英語を使用している人は、全体の34.2%。
 ・社内に英語力を必要とするポジションがあるという人は48.8%。


■86%の先生が音楽使う授業は効果的と回答

世界100カ国以上の幅広い年齢層に学習プログラムを提供しているカプラン社が503人のESL講師に英語を効果的に教える方法についてアンケート調査を実施。回答者の86%は音楽を使う授業は効果的だと回答。
インフォグラフィックを活用して調査結果を紹介しているのでとても分かりやすいです。


■子どもの英語学習者の7割以上が、英会話教室に通う

セルフ型ネットリサーチサービス「Fastask」を運営するジャストシステムが3 歳から小学生までの子どもを持つ、20 代~ 40 代の女性1,000 名(事前のスクリーニング調査で「子どもに英語・英会話を習わせている」と回答)を対象に「英語学習に関する調査」を実施。
 ・子どもの英語学習者の7割以上が、英会話教室に通う。月額費用は5,000円~1万円未満。
 ・スマートフォンやタブレットは、約5割の人が英語教育に役に立つ
 ・有名人を起用した広告宣伝を見て、「試してみようと思う」のは2割
 ・小学校における英語教育の正式教科化に、7割以上が賛成


TOEICの点数は高いが「話せない」人が多い 38%

人材コンサルティングアルーが英語教育を含む教育・研修業務を担当している100名を対象に意識調査を実施。
 Q. 英語施策を企画・実施する中でどんなことが課題になっていますか。
  1位 TOEICの点数は高いが「話せない」人が多い 38%
  2位 英語に対する学習意欲を高めることができない 28%
  3位 TOEICに変わる適切なゴール設定ができていない 22%


いかがでしたでしょうか?

ビジネスパーソン、企業の英語教育担当者、英語の先生など、本当に様々な職業・職種の人に対して英語に関する調査が行われていますね。ちなみに、レアジョブでもオリンピック東京開催決定直後にサービス業や飲食店業従事者に向けて、英語の必要性について調査を実施しましたので、ぜひご覧いただければ幸いです。

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英語 | 調査 |

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プロフィール

大堀航

大堀航

株式会社オズマピーアールを経て、オンライン英会話サービスを提供する株式会社レアジョブに入社。マーケティングPR、広報を担当。Public Relationsの概念を実務レベルで体現すべく、日々汗をかいています。 ※当ブログの内容はすべて個人的意見であり、所属または関連企業の見解を反映させたものではありません。あらかじめご了承ください。

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