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» 2014年6月 2日 更新

ヒトxモノxコトxソーシャル=売れるプロモーションをデザインする [キャンペーン]もういいね!集めや拡散目的のキャンペーンは厳しいかもなぁ

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販促アドバイザーの塚越(@tsukagoshi0926)です。
定期的にアンケート結果を配信している株式会社ジャストシステムの「Fastask」が面白いアンケート結果を公開していました。

約半数が、「いいね!」「リツイート」でのSNSキャンペーンには「応募しない」
https://www.fast-ask.com/report/
※以下、アンケート結果のグラフは全てFastaskからの引用です。

[4人の内3人はインターネット経由の懸賞経験者!]

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もうハガキの時代は終わりなんでしょうか。なすびがやっていた電波少年の懸賞生活が懐かしいです。もちろん、まだまだハガキは健在ですが、徐々にスマホで懸賞に応募するスタイルが一般化しそうですね。懸賞の情報自体を収集する情報源がWebサイトになっているので、この流れは止まらないでしょう。

[いいね!やリツイート目当ての懸賞は有効なのか?]

応募条件.jpg
さて本題です。 企業がFacebookページへのいいね!やTwitterでのバズを狙ったリツイートを目的に商品プレゼントキャンペーンを実施していますが、結論から言うと非効率のようです。
約半数が「それなら結構です」と言っています。アンケートやクイズに回答する方が手間と時間が掛ると思うんですが、心的ハードルは低いという結果です。

応募しなかった理由を見てみましょう。
理由.jpg
面倒。。。。ボタンを1回クリックすることが面倒と表現されるのは解せません。

理由2.jpg
そもそもTwitterやFacebookアカウントを持っていないのは仕方ないとして、応募自体を自分の友だちやフォロワーに見られるのが嫌なようですね。
企業はいいね!やリツイートしてもらうことで、より多くの人にキャンペーンを認知してもらいたいと思っているのに、実際のお客さんはそうすることを望んでいないというミスマッチが起こっています。

[ソーシャル系キャンペーンの今後は?]

そんなミスマッチの中、TwitterやFacebookのキャンペーンはどうしていけばいいんでしょうか?
この「嫌だ」という単語だけではなかなか解釈できないので、「恥ずかしい」とかまで広げて対策を検討した方がいいでしょう。 応募自体を自分の友だちやフォロワーに見せつけたい欲求に駆られるようなキャンペーンにできればある程度解消できるとは思いますが、、、、
Twitterならリツイートしてもらうテキストや画像を、Facebookならいいね!をしてもらった時にニュースフィードに流れるテキストと画像を相当工夫しないといけないかもしれません。

販促・プロモーションアドバイザー|塚越(@tsukagoshi0926)

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プロフィール

塚越嘉秀(販促アドバイザー)

塚越嘉秀(販促アドバイザー)

販促アドバイザーの塚越です。 O2O&ソーシャルメディアマーケティングを専門に、企業さまへのアドバイス、支援、コンサルティング、企画、運営代行を行なっています。新しモノ好きですが、軸のブレない仕事のスタイルを仕事のスタイルをモットーにするソーシャルメディアマーケティング代理店です。

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