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» 2013年6月24日 更新

グーグル検索で読み解くユーザー心理 企業の動画作成の切り札に?CeVIOという自動音声読み上げソフトが面白い。

■すごいぞ、さとうささら。

テキスト入力した文字を、さとうささらという女の子のキャラクターが、
自動で読み上げてくれるソフトがあります。

この動画をみると一発でイメージわくと思います。

音声データは、
丸ごとエクスポートする、
もしくはパラグラフごとに細切れにエクスポートすることも可能。
テキストデータをcsvでデータをよみこませて音声化することも可能です。

要するに、文字でタイピングした情報を、
アナウンサーが勝手に自然に読み上げてくれるようなソフトです。

■動画をためしにつくってみた

試しに、ひとつ動画をつくってみました。
先日Googleが買収したイスラエルの企業「waze」のニュースを、
少し調べたついでに作ったものです。



○使ったもの

・パワーポイント
・コミポ(有料の漫画作成ソフトです)
・Creative Studio FREE
・windowsムービーメーカー

○感想

動画を見ていただけるとわかりますが、とても自然に近い発音。
たまに、なまったりもする。

wazeと入力すると「ダブルユーゼットイー」と発音する。
「ウェイズ」と入力するとイントネーションが変だった。
「うぇいず」だと割と自然になった。
この程度の試行錯誤は必要。

Creative Studioの有料版がいくらになるのかわかりませんが、
パワポと組み合わせれば、かなり動画が簡単につくれるようになるきがします。

○どういう風につかえる?

動画でもそれ以外にも、
Creative Studioの用途はたくさんあると思っていて、

例えば、
・企業のPR動画を作成する。
・選挙活動時に、ノートPCを車の中で操作して、うぐいす嬢代わりにする。
・セミナーの前に音声を流して注意事項や案内をアナウンスしてもらう。
セミナー音声を書き起こして、後日動画にアップする。
・ECサイトやランディングページに簡単な商品説明動画を載せる。
アナウンサー的に使用してニュースサイトに音声をくっつける。
・webサービスなどのチュートリアル動画に使用する。

など、
発想次第で様々な用途に使用できそうです。

おもしろい動画をつくってwebページに掲載すれば、
ソーシャルで広まりやすくなったり、リンクをもらえる可能性もあがるので、
SEOというかコンテンツ戦略の一環としても使えそうです。

※注意点
CeVIO Creative Studio FREEは現在無料版のみ公開されていて、商用での利用は不可だそうです。
無料版では自社のプロモーション動画などにはつかえないみたいですので、(有料版は未登場)
詳細は規約をご覧になってご使用ください。
CeVIO(http://cevio.jp/


ラビットSEO(http://rabbitseo.net/)
鶴谷智洋

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プロフィール

鶴谷智洋

鶴谷智洋

ラビットSEOというコンテンツSEO事務所をやっています。前職は、e-まちタウン株式会社で自社ポータルのwebマーケティング、法人向けSEO事業等やっていました。Web上で紹介、リンクしたくなる良いコンテンツとは、というのを研究中です。アプリマーケティング研究所というアプリのマーケティングブログも運営中。

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