ニュース
» 2013年4月 9日 更新

ソーシャル、時々、キャッチコピー 海外Twitterキャンペーン事例「BOS Ice Tea」「Comodo」

今回は海外で展開されたTwitterキャンペーンをご紹介します。

■BOS Ice Tea 『自販機とTwitterを使ったユニークなサンプリングキャンペーン』



南アフリカのアイスティーブランドの「BOS」が展開した自販機とTwitterを使ったユニークなサンプリングキャンペーンです。
こちらの動画はご覧になった方も多いのではないでしょうか?

プロモーション用に設置した特殊な自販機の電子パネルに『ツイートしてくれたらタダであげるよ』というメッセージが表示されていて、それを見たユーザーは「@bos」宛てにハッシュタグ「#BOSTWEET4T」をつけてつぶやくことで、新商品のドリンクが自販機から1本落ちてくるという仕掛けです。

サンプリングのキャンペーンとしては新しく面白味があって、かつそのツイートによりサンプリングをもらったユーザーは、その場でツイートして共有することでしょう。クチコミが広まりに広まる企画です。



Comodo『The Instagram menu』


写真共有SNSInstagramを活用した、NYにある人気レストラン「Comodo」によるユニークな取り組みです。

インスタグラムのユーザーはレストランで食べた料理を写真撮影して積極的に投稿します。
この取り組み「Instagram menu」はインスタグラムユーザーの習慣を逆手にとった企画です。


メニューの一番下に、「インスタグラムでハッシュタグ"#comodomenu"のついた料理のイメージを見てみて」と書いておきます。インスタグラム内でハッシュタグ"#comodomenu"で検索すると、「Comodo」で食事をした他のお客さんが撮影し投稿した料理の写真が見られるようになっている、という仕掛けです。

指定のハッシュタグをつけてインスタグラムでアップすることで、ユーザーは自分の撮影した写真を見てもらえるチャンスが広がります。ユーザーインサイトを読みとった面白い企画です。

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

プロフィール

脇 僚平

脇 僚平

1988年東京都生まれ。株式会社オプト ソーシャルメディア事業本部 セールス担当。

「マーケター通信」購読一覧