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» 2012年12月24日 更新

デジタルテクノロジーと僕。 hadoopってなに?っていう前に読む記事

こんにちは、webteamの大川です。

最近、ちょっと話題のこのhadoop(ハドゥープ)について、文系的な発想で理解することを目的にこの記事を書いています。
ちなみに、以前にこんな記事を書いています。前回の記事『hadoopってなに??』 

この記事では、hadoopがどんな役割を果たしているのかをざっと書いたつもりです(もちろん、エンジニアからの批判はありそうですがww
さて、本エントリーではhadoopを理解する前に知ってもらいたいことについて書きます。ざっと読み流してくださいね!

分散型データベース
分散データベース(ぶんさんデータベース、英: distributed database)は、1つのデータベース管理システム (DBMS) が複数のCPUに接続されている記憶装置群を制御する形態のデータベースである。物理的には同じ場所の複数台のコンピュータで構成される場合や、コンピュータネットワークで相互接続されたコンピュータ群に分散されている場合などがある。(wikipedia出典
とありますが、

簡単に言うと、洋服や靴を自宅の「寝室ダンス」と「お風呂場のタンス」「靴箱」などに置いている

状態にも似ているということなんです。

企業で分散型データベースを導入している例は続々と出ています。

えっ!?ウチでは導入してないだろうな。だって、アナログだもん!?

と思いのあなた。いやいや、だいたい導入していますww

同一(同期)のデータを持ったデータベースが複数あり、それぞれ東京と大阪で管理しているといったニュアンスです。さっきの洋服でいうと、寝室のタンスに黒ソックス3足、お風呂場のタンスに黒ソックス3管理しているようなものです。
この分散型データベースの考え方がhadoopを理解する上で重要ですし、そのものともいえます。 次回は『テクノロジー界にある著作権』について書いて、hadoopというものに対する理解を深めたいと思います。

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プロフィール

大川哲志

大川哲志

1983年生まれ。滋賀県出身。日本全国の企業のweb事業部を担うwebteamを創業。
サイトやアプリのコーディング、プログラミング、ディレクションなどを行いながら、新サービスの立ち上げやマーケティングリサーチを行う。

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