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» 2014年7月 8日 更新

デジタルテクノロジーと僕。 最強のウェブ事業部を創るためのデータサイエンス「ブログのPV数を増やそう」

大海を超えて押し寄せる黒船来襲、迎えうつサムライ達

さて、ブログのPVを増やそう!!っと書いてしまうと、ウェブ業界には数多くの支援会社があり「やーやー!われこそは、支援事業藩の盟主になるぞー、提案の儀をとりはからえー!」と猛者たちが、もろ手を挙げてくるだろう。業界ひしめく、猛者たちは自身の優位性を高らかに主張し、他社を揶揄し、彗星のごとく現れるのである。

読者もそういった外部支援会社さん達と対峙して、数多くの戦場の乗り越えてきた人たちもいるだろう。それは血となり、肉となり、人の見る目は日々肥えていく。ともすれば、特定のキーワードを話すだけで、その業者(支援会社)が優秀か否かを判別できる人もいると聞いたことがある。その中で、優秀な大名、盟主、藩主を共に、ビジネス拡大の荒波を超えてきた方もいるだろう。

とりわけ、WEBが商業ベースで活用され、たかだか十数年、まだ戦乱の世なのかもしれない。さて、そんな中、昨今では、コーポレートサイトをオウンドメディアなどと呼び、もっぱら滑舌の悪い私を苦しめているわけですが、このオウンドメディア、、、が海のものとも山のものとも判別のつかぬ、よしんば、悪の手先かのように、怪しいやつ!!と切りかからんとするサムライ達は世に多いのではないかとさえ思う次第です。

とるべき策略

さて、最近では、スポーツメーカーや日用品メーカー、各社は自社情報をコンテンツとして、情報配信をしていきたいといった思惑が錯綜しているように思います。それは、ソーシャルなんちゃらに代表される、一般消費者の間に発生するコミュニケーションにより組み込もうとする狙いがあるわけです。ただ、その思惑(=戦略)を実行する上で、なにがしらの支援会社(当該領域のプロ)に協力を仰がなくては、飛び越えられる山々も良き案内人なしには、路に迷い、最悪の結末を迎えかねないわけです。なにが言いたいのかというと、ご自身の曇りなき眼(まなこ)で見渡すチカラが必要なわけです。そなたにサン(自社)を救えるのか?とも言い換えられます。

さて、コンテンツに重きを置いたときに今なにをする??

コンテンツマーケティング、オウンドメディア戦略、ソーシャルメディア戦略などのような類のものを大きく包含するようなイメージでこれら方策をとらえながら、まずもってどの戦略に舵を切るのかを考えたときに、さて、なにをするべきなのか?どの領域に帆を進めるのか一つの判断基準としての分析を行いたい。

まぁ、絵に描いた餅ばかり食べさせられるのにも、もう飽きたという諸兄方々もいらっしゃると思うので、当社webteamのコンテンツマーケティングにおける実際データを元に、話を進めてみたいと思う。

当社webteamのコンテンツマーケティングの夜明け

と、いっても当社はこのコンテンツマーケティングの支援が主たる業務ではない。むしろ、このコンテンツやらなにやらふわっとしたシュークリームみたいなものは、どうも掴みどころがわからず、実は私自身、手探りでもある。ただ、そういったものに対して、分析という領域に置き換えたときに、数字は明確に人のニーズを形にしてくれる。つまりは、PV数に現れる欲求数やタイトルを見ただけでの、開封意欲ともいえるかもしれない。さて、下記の図を見てほしい。 図1.png
自身の描画能力を疑いたくなるが、紛れもなく私が書いた図である。小学生並であるというのは自覚、想定内である。さて、この図で示しているのは、当社サイト(webteam自社サイト)へのアクセスを、note やこのマーケター通信、ソーシャルメディアで流入したらいいなぁとふわりと楽観的に考えている。とその前に必要なのは、このブログもそうだが、noteに書いていることで、webteamにいる人に関心が寄せられることがまずもってのスタートラインにしている。それは、当社webteamはどういった情報を配信すれば、人に関心をもってもらい、好んでもらえるのか。そんなところがまずまずのスタートである。

noteで見られる記事コンテンツの中身

ダッシュボード1.png

このnoteにはもとより、このダッシュボードというの実装されており、アクセス数や販売数、などが一覧で見ることができる。そもそも文字コンテンツを販売することに重きが置かれた印象もある。ダッシュボード2.png
さて、私がnoteにアップしている記事ごとの上位にあたる投稿を一覧してみた。

  • 『第二の起業-変化は柔軟に。ココロの茶渋』
  • 『認識のズレ』
  • 大手広告代理店に上目線で取引するたった一つの簡単な手法
  • 『認識のズレを認識する』

と、まぁ私たちwebteamがどんな会社なのか、定性的な情報が上位にきている。また、それに紐づくテクニック的なタイトルのものがあがってきているが、どちらかというと、howtoやテクニックよりは、新着情報というか、、まぁ定性的な日記のような情報になるのかもしれない。

さて、次はどこを伸ばしたいのか

これらの順位は、現段階では、大した情報にあたらない。紛れもない。それは、まだまだ我々であっても、もう少しコンテンツを出せるからである。テクニック編はまだ本数を出していないし、新着情報的なものも、まだ隠し持っている。しかも、これはあくまで私個人のfacebookアカウントをスタートに配信しているのみなので、なんなら、利害関係のない友人たちともいえる人たちが見ている可能性もある。と、判断したときにとりうる方策は、、、、

もっと頑張れよ!!いけるよ、いけるー!!

に尽きるかもしれない。というのは、まずもっての前提となり、配信するためのコンテンツをまとめ、書きつづる時間をとることがもっか優先課題であるが、ここで着目するべきは、僕らのコンテンツの場合、少なからず見えてきた傾向をつかんでおくことが重要である。
ちなみに、第二の創業というのが、短時間にして一気に一位をとった。また投稿した際、「コトバの選び方が好きです」や「頑張ってください!」などのコメントも寄せられた。つまり、イケイケどんどん!勢いのある施策を、表現を変えて私なりのコトバ選びというのは、一つ成果として見ることができそうである。また、その文章内に書いた単語や文章にもヒントがあるのかもしれない。そう、人をグッと引き寄せるなにかが、、、

また、『たった一つの簡単な方法』といったある意味ハウツーものの記事には人のが関心があるので、創業すぐの企業として直面したハウツーものの記事はさらに、評価を得るかもしれない。あまり枠を広げず、この創業まなしの企業ハウツーを書いていくことがいいのだろうか。となった場合、、、
ここで始めて、『仮説』が産声を上げるわけである。

仮説を伝説にする

ここからは、社会人として培ったド根性で仮説を伝説にすればいいわけである。

      仮説の一つ目『イケイケどんどん!勢いのある施策を、表現を変えて私なりのコトバ選びで書く』
      仮説の二つ目『創業まなしの企業ハウツー』に絞り、これらのコンテンツカテゴリーを突き詰めて書いていく。
    気合である。ここは根性論である。いいもの書けば読んでもらえるんだよ!!って信じ込む。疑わない。やりきる、逃げない、さけない、

目の前には高い壁があるが、高ければ高い壁のほうが昇った時は気持ちいいもんだから、閉ざされたドアの向こうに新しい何かが待っていると思って、いざ立ち向かう

のである。

と、書いてみたら、分析らしい分析はなかった、、、

と、書いてしまうと、読者みなさまが、吉本新喜劇みたいになってしまうが、でもつまるところ、分析なんてものは、コンテンツマーケうんぬんに寄与するレイヤーではないのかもしれない。数字を羅列して、見えてくるカテゴリー分類を同類項xでくくってあげて、x(y-9)(y+3)のように、共通するxを見つけて、そのxを如何に効率的に活用するのかがカギなのかもしれない。

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プロフィール

大川哲志

大川哲志

1983年生まれ。滋賀県出身。日本全国の企業のweb事業部を担うwebteamを創業。
サイトやアプリのコーディング、プログラミング、ディレクションなどを行いながら、新サービスの立ち上げやマーケティングリサーチを行う。

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