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» 2012年10月30日 更新

価値観経営の時代。ソーシャルメディアが変えるマーケティング 広告規制の多い士業とインバウンドマーケティング

弁護士・司法書士・税理士・行政書士等国家資格の業を営んでいらっしゃる方はそれぞれ○○士会という業界団体への加盟が開業の条件となる場合がほとんどだと思います。そして、その際に会の広告に関する規則(品位保持義務等)が課せられます。

また、不当誘致というのも禁止されるのが普通で、つまりは相手が望まない情報を一方的に提供することはダメといことです。(例えば不特定多数の人にビラ配りをする等)。

では士業の方がどのようにサービスをお客様に知ってもらうのでしょうか。それがまさに「インバウンドマーケティングそのもの」なのです。

インバウンドマーケティングとは?

SEO(検索エンジンへの最適化)、ブログ、ソーシャルメディアを使って、お客様を見つけるのではなく、「見つけてもらう」というマーケティングです。ホームページ一つを持っているだけでは、情報過多の時代に見つけてもらうのは至難の技です。そこで、継続的にブログを書いたり、ソーシャルメディアで日々の活動を発信していくことで、いつでもコンタクトできる、いつでも見つけてもらえる素地を作っていくことが重要になります。

ただ、これらの活動は即効性があるわけではありません、じわじわと効いてくる活動です。

ですから、少しずつでも続けることが重要です。幸い士業の方は専門的な知識を数多く持っています。ちょっとしたことでも、視聴者の方は「へ~なるほど」と関心を持ってもらえることも多いはずです。

士業がブログを書かなければいけない理由

士業がブログを書く理由とは、まさに「見つけてもらう活動」そのものです。ブログを書き、ソーシャルメディアでも発信するという活動がマーケティングにとってますます重要になってくる時代ですので、ぜひチャレンジしてみてください。


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プロフィール

石田陽之

石田陽之

株式会社サイバーブリッジ代表取締役、中小企業のSNS活用&リスク管理、海外企業の日本マーケティングコンサルタント。

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