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» 2013年7月29日 更新

価値観経営の時代。ソーシャルメディアが変えるマーケティング 7000円のチケットが売れ行き好調。マレーシアでのJロック熱風

マレーシアでのJロックが今熱い。

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当社がパートナーとして参加しているプロジェクト Toybox Projectsが主催するコンサートが7月7日に行われた。日本からHAKUが登場し盛り上がりを見せた。 さらに、9月にはOne OK Rock のコンサート、Jロックの祭典「J ROCK の TAMSHII」が開催される。

一人あたりGDPは1万ドル程の国だが、7,000円のコンサートチケットの売れ行きは好調だ。

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もともと日本に対する印象も良い国でもあるが、マレーシアでは今Jロックの熱風が続いている。
上記HAKUのライブは日本国大使館もプレゼンターとして参加。今日本のコンテンツを海外に売りだそうという政府の思惑にも合致しているという点も、このプロジェクトの成功を後押ししている面がある。 

ご存知の通り、マレーシアはイスラム系と中華系が混在する土地柄で、対立する事も多い。
しかし、Jロックというコンテンツはその2者に対立を産まないコンテンツであるという事も見逃せない。

日本のコンテンツを世界に売るには?

また、知人は米国のKindleに日本の漫画を配信し、上位を独占し続けている。
メジャーなマンガが日本に数多くあるが、それを翻訳し電子化する事で世界中に売る所までは至っていない。その間隙をついて小さな電子書籍出版社が躍進しているという事だ。

このように日本ではあまり知られていないが海外で成功を収めているコンテンツが数多くある。
特にフェイスブックやツイッターは国境を選ばずにコンテンツを配信出来るプラットフォームでもある。 英語での配信を継続的に行う事で、日本のコンテンツが世界で売れるきっかけを作ることにも繋がるし、また日本語で配信されている有益なコンテンツを英語化して配信するような橋渡し的な人材もこれから重要となってくるであろう。

東南アジアでのコンテンツの展開が出来れば、それに載せて日本のコンシューマープロダクツの販売も加速するのではないだろうか。
当社では現地のモデルや俳優の手配、ロケの手配等も行う事が可能なので、興味のある方はご一報頂きたい。
一緒に東南アジアの市場で成長の果実を勝ち取っていきたいと思う。



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プロフィール

石田陽之

石田陽之

株式会社サイバーブリッジ代表取締役、中小企業のSNS活用&リスク管理、海外企業の日本マーケティングコンサルタント。

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