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» 2013年8月22日 更新

価値観経営の時代。ソーシャルメディアが変えるマーケティング facebookの「埋め込み投稿」機能で何が出来て何が変わるか。

facebookでの埋め込み投稿が出来るようになった。

  umekomi.png 

 埋め込みするとこんな感じだ。

 


さて、これが出来るようになることで何が変わるだろうか。 引用が簡単に出来るという事なので次のような事が起こるのが予想される。

  1.まとめサイトが出来る 

ツイッターまとめサイトやNaverまとめなどのまとめサイトが普通のブログで出来るので、例えば同じニュースの色々な人の投稿をまとめたブログや、不祥事などで事件をまとめるブログ。政治家のコメントを集めたブログなどが出てくる事が考えられる。

  2.拡散されやすくなる 

公開設定している投稿であればだれでも埋め込めるので、フェエイスブックの投稿が外部へ拡散する事が予想される。例えばフェイスブックで「行方不明を探しています」だとか、「難病の子を救ってください」といったような投稿の拡散力はもっと大きくなるだろう。プラスの面ももちろんあるが、マイナス面も大きいというのも問題だ。

  3.マーケティングに活用が広がる 

フェイスブックページの運用も変わるかもしれない。 投稿を埋め込んでもらう事で、コンテンツを提供するというような使い方も出来るし、拡散を狙った投稿なども増えてくる事が考えられる。 フェイスブックでインパクトのある投稿 > 投稿を拡散する > リンク先のコンテンツを読んでもらう という流れでファンを増やす事も出来るだろう。

4.アーカイブが出来る(追記)

外部ブログに、Facebookの写真・動画・投稿などをまとめてソートしてアーカイブする事も可能となる。
今までの投稿をカテゴリ毎に見せる事が可能なので、facebookの過去の記事や写真も十分活用出来るのではないだろうか。
また、外部データサーバとしてのfacebookの活用も可能かもしれない。


  まとめ 

このように、埋め込み投稿が出来るようになることで、大きな影響が出てくる事は間違いない。 人気のあるブログを書いている人には、フェイスブックページのファンの拡大がしやすくなるし、ブログを書いている人がフェイスブックの投稿を引用する事でよりわかりやすいブログを書くことも出来る。どのような活用が広がっていくか今後が楽しみな機能だ。

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プロフィール

石田陽之

石田陽之

株式会社サイバーブリッジ代表取締役、中小企業のSNS活用&リスク管理、海外企業の日本マーケティングコンサルタント。

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