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» 2013年1月26日 更新


声だけの電話会議:テレカンではなくて、ビデオ会議として PC で Google Voice を試してみました。

結論から言えば、お互いに顔見ながら会話ができるので臨場感、親近感が出て良い感じですし、PCの別ウィンドウを相手に見せる(自分の顔を見せるのを切り替えて見せる)のも可能です。別ウィンドウで PowerPoint などを立ち上げておいて、それを見せながら会話ができる、と言うのがビジネス上で使えそうです。


自宅で試してみたのが、以下の環境です。

自分: NEC Lavie Z (Windows7)
ツレ: MacBook Air  (OS X 10.8.2)


事前に、Google アカウントがあり、Google+ に登録しておくのが良いでしょう。
そうしておけば、ダウンロードしてインストールするだけです。とっても簡単。まぁ、MacBook Air だと、ダウンロードしたファイルを探してクリックするのに悩んだりしましたが、ググって何とかできました。

Google+ に登録されていると、お互いに Gmail のコンソール画面の左側下にある「吹き出しマーク」から、「受話器マーク」の横にある異なる「吹き出しマーク」(ビデオカメラっぽい吹き出しマーク)をクリックすると、Google+ ハングアウトが起動します。

ハングアウトが起動したら、やりとりしたい相手をハングアウトに招待すれば良いだけですので、ほんとに非常に簡単。
Gmail の延長として、ビデオ会議ができるのって良さそうですね、相手が Google+ に居て、さらにカメラ付きのPC環境に居るのが前提ですが。



事前の準備しては、
Google+ に登録したら、以下のサイトからダウンロードしてインストールします。

Google ボイス&ビデオチャット

しかし、このページから詳細を選択しても情報ページが無いようです。

ダウンロードした後に、自分の環境で判らない人は、少々ググって設定してみてましょう。だいたい日本語ページで情報ありますよ。


あと、必須なのが、PCとカメラですね。Lavie Z も Macbook Air も内蔵カメラがあるので、カメラを別に準備する必要がないのが、楽でした。

注意として、一般的な電話に発信する事も可能ですが、事前にクレジットカードでの支払い登録が居るみたいので、そこは試してません。
PC同士で行うのであれば、無料ですが、そこは他の方法でも良いかもしれませんね。


Skype でも、似たような事ができそうに思うのですが(別ウィンドウを相手に見せるのができるのかが微妙だけど)、中国本土では検閲してたりするので、検閲とは闘う姿勢を見せている Google Voice のほうが良いかなぁ~とも捉えてたりします。
まぁ、検索では Google も中国政府の検閲要求に負けてるので、信じ切れないのはありますけどね。

民間企業が悪いのではなくて、悪いのは中国政府なので、早く滅んで欲しいと切に祈ります。選択の自由もなく、検閲するような一党独裁は滅んで欲しいのです。あぁ、別に個々の中国人は嫌いじゃないですよ♪



参考)
Skype、中国でのIM検閲を認める 2006年04月20日


「天安門事件」「法輪功」サイト見つからず
――中国版Googleの検閲実態  2006年02月04日


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プロフィール

池田秀一:Hidekazu Ikeda

池田秀一:Hidekazu Ikeda

ミドルソフトウェアや OSS についてのBtoBマーケティングにおいて外資企業、国産大手企業、ベンチャー企業と様々な環境での経験が豊富な『闘うマーケッター』。

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