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» 2012年11月 1日 更新

はじめまして

皆さん、こんにちは。
 
私、SAS Institute Japanでマーケティングを担当している、大島 玲子と申します。
 
うちの会社、統計解析のソフトウェアからスタートし、創業以来36年間、「The Power to Know」 つまり 「知る力」 を世界各地の顧客に提供することを追求してきたちょっと珍しい会社です。
最近、IT業界では "ビッグデータ" やら "ビッグデータ分析" なんてものが注目ワードになっていますが、そんな言葉ができるずっと前から、SASは大量データを分析し、そこに隠されたパターンやモデルなどの「知見」を見つけ出し、さらにそれをビジネスに活用するお手伝いをしてきました。

当然ながら、顧客企業での活用事例はデータの活用や分析に関わることばかり。
 
皆様ご存知の、あの銀行も、あの携帯電話会社も、あの自動車会社も、そしてあの世界的組織まで、分析を使って普通では見つけられない「知見」を見つけ出し、収益を生み出したり、お客さんの心をガッチリ掴んだり、不具合製品をいち早く発見したり、失業率の増加まで予測しちゃっています。
 
この、データから「知見」を引き出す「分析」という能力。日本ではまだまだ専門分野として認知度が低く近寄りがたいイメージが強いと思いますが、海外での状況は全く異なります。
 

今、最もセクスィーな職業

Googleのチーフ・エコノミストHal Varian氏は2009年8月5日付けニューヨークタイムスに寄稿した記事 「For Today's Graduate, Just One Word: Statistics」(卒業生に贈る言葉はただ1つ「統計」だ) で次のように述べています。
 今後10年間で最もセクシーな仕事はStatistician(統計家)だ。
――――Google チーフ・エコノミスト Hal Varian氏
さらにこの記事では、有力企業で博士号を取得した後、すぐに年間12万5000ドル、つまり卒業後いきなり年収1000万円を稼げる、今最も勢いのある職業もStatisticianであると断言しています。

そう。そうなんです。
こんな会社にいるとすっかり麻痺しちゃいますが、今、統計を始めとする「データ分析」を行う 「データサイエンティスト」は最も企業が重要視するスキルであり、最もセクスィーでイケていて、なおかつお金も稼げちゃう職業なんです。つまり、我々のお客様も、コンサルタント達も、今、最も輝いているセクスィーな(職業の)人たちなんです。
......って、手前味噌でスミマセン。
 
このブログでは、SASで私が見つけた、「この分析、スゴイ!」 「スゴイでしょ! ね、ねっ!」な内容を、張り切って発信していこうと思います。
 
もちろん、私が、そして皆さんがいらっしゃるマーケティング部門も、データサイエンティストが活躍している最前線。分析力をマーケティングの武器としている企業から、イケてるマーケターになる秘訣を一緒に盗んでいければ嬉しいです。

分析を武器に、ハイパー・メディア・クリエイターも真っ青な、セクスィー・データサイエンス・マーケターを一緒に目指しましょう!

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プロフィール

大島 玲子

大島 玲子

SAS Institute Japan株式会社 でBtoBマーケティングのキャンペーン企画/管理を担当。愛犬と一緒に、サッカー観戦をするのがお気に入りの時間。

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