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» 2013年1月18日 更新

グーグル検索で読み解くユーザー心理 東京で大雪!雪の日はどんなキーワードが検索される?

先日1/14は大雪が降りました、
東京では慣れない雪の影響で交通機関が麻痺したり、
転倒して救急車で運ばれる人がでたりと大変です。

じゃあ雪の日ってどんなキーワードが検索されるの?
というのが気になったので少し調べてみました。

顕著に盛り上がったキーワード

イメージ通りのキーワードとしては、

「雪かき」「除雪」「かまくら」「雪だるま」
「雪道情報」「雪合戦」

などのストレートに雪がふったことに関連する
キーワードは顕著に盛り上がっていました。

雪だるま

不謹慎ですが、
なぜか「凍死」というキーワードもちょっと盛り上がってます。

凍死

twitterのつぶやきを分析してみると
「寒すぎて凍死する!」
みたいなツイートがたくさんあったのでこういうのは分かりますが。
検索キーワードとして凍死って検索するのはどんな状況なんでしょうか。

どんな風になったら凍死してしまうんだろう、
という感じの興味本位検索でしょうか。

いまいち盛り上がらなかったキーワード


次に雪が降ったことで、
起こる現象として考えられるキーワードを見ていきました。

「手袋」(雪が降って手袋がほしくなる)
「しもやけ」(雪が降ってしもやけになる)
「冷凍みかん」(雪にみかんを埋めて冷凍みかんをつくろうとする)

これは特に盛り上がってない。

雪の日と雪の次の日は雪かきがしたい


いろいろ見つけていくうちに発見した中で
一番面白かったのが
「スコップ」と「シャベル」です。

スコップ

シャベル


雪が降った
雪が積もった
雪かきしなきゃ
スコップつかいたい
スコップどこに売ってるん

というユーザー心理を反映したものだと思います

おそらく、雪がふって急に必要になったので
「どこで売っているか?」を検索したのでしょう、

雪かきしたいんだけど、スコップがない、
というリアルタイムでスコップを必要とするような状況ですね、
(リアルタイムで欲しいので通販需要ではないはず)

店舗を構えている方は、こういった商品を目立つところに置くと、
雪の降った日や、雪の次の日などには売れるんじゃないかなと思います。

要するに「雪かきしたい」っていうスポット的なニーズが盛り上がるということなので、

少しパワープレイになりますが、
雪かきにもつかえます!
除雪に便利です!

というポップと一緒に店頭におけば、
例えばホースを置いたり、極論ですが頑丈なちりとりを置いたり
してもいいのかもしれません。

★まとめ

雪が降った後はスコップとかシャベルが売れる!
工夫次第ではホースとかちりとりとかも売れちゃうかも!

ラビットSEO(http://rabbitseo.net/
鶴谷智洋

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プロフィール

鶴谷智洋

鶴谷智洋

ラビットSEOというコンテンツSEO事務所をやっています。前職は、e-まちタウン株式会社で自社ポータルのwebマーケティング、法人向けSEO事業等やっていました。Web上で紹介、リンクしたくなる良いコンテンツとは、というのを研究中です。アプリマーケティング研究所というアプリのマーケティングブログも運営中。

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