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» 2012年12月17日 更新

hadoopってなに?!
はじめして、webteamの大川です。

ここ数年の間にWEBの業界の技術革新って本当にすごいですよね。私は中学のときにISDNを触り始めて「インターネットって使いにくいし遅い!!」としか思っていませんでした。ブログ記事を読むのも4、5分以上かかるし、メールアドレスを作っても誰からもメールは送られず、家の固定電話に連絡がきたのを懐かしく思います。

そこから約10年。

今や、WEBの速度は革新的に早くなり、ある程度のストレスはあるものの、仕事でも使える程度になったと思います。さらにWEBニュースなどにより広がった「Hadoop」という言葉。

さっぱり読み方さえわかりませんでしたが、ハドゥープって読むみたいです。詳しくは下記のWEBニュースには「いかにすごいか!」が書かれているので参考にしてください。


hadoopelephant.gif









hadoopはタンス収納?!

そもそも、外国のサービスだし、システムだし、言語とか違うし、よくわからん!!と思う方。私もそうです!!システムの言語ってややこしいし、手紙のように書けないですよね。facebookを使いこなすにも時間がかかった私ですからhadoopを使いこなす、、なんて、、、 そんな私でも、hadoopがWEBのどういった部分を快適にしたのかは非常に興味があります。そこで、文系脳の私が一生懸命、WEBニュースを読みこむとhadoopって、タンスみたいだね!と思い始めたのです。


ボーッと眺めてみてください
hadoop.gif
簡単にいうと、hadoopは、データサーバーやパソコンの作業を分散して、複数のデータベースで処理をしているものということです。ご自宅のタンスをイメージしていただき、複数の洋服を用途(肌着、下着、上着、ズボンなど)別に分けているかと思いますが、hadoopも似ている要素があります。と私は思っています。

より理解してもらうために、ご自宅で洗濯物を洗い、干してから自宅に取り込んだ段階を想像してください。

上着やズボン、下着などが分類されないまま乱雑に並べられています。

ここで、上着や下着、肌着のそれぞれを担当してそれだけを畳み、タンスに片づけるというやりかたで、処理するのがhadoopだと思います。
通常の洗濯はおおくは、一人で作業するので、そのすべてをやる必要がありますが、これが四人とか五人で作業をした場合、それぞれの洋服をまとめて、一人より早く作業が進むと思います。それをコンピューターの中で処理するのがhadoopです。

一見すると、コンピューターでする作業すべてがhadoopであれば、もっとスピードが速くなり効率化するのでは??と思いますが、実はそうではないのがhadoopの特徴でもあります。

次回のブログで、どういったときにhadoopが最適なのかを、文系脳の私なりに咀嚼して、業務に活かしていく事例を書いていきます。

テクノロジーに対して文系なら文系なりの戦い方がある。そこに突き詰めて考えていきたいと思います

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プロフィール

大川哲志

大川哲志

1983年生まれ。滋賀県出身。日本全国の企業のweb事業部を担うwebteamを創業。
サイトやアプリのコーディング、プログラミング、ディレクションなどを行いながら、新サービスの立ち上げやマーケティングリサーチを行う。

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